武将 | 読み | 性別 |
---|---|---|
李靖(薬師) | リセイ(ヤクシ) | 男 |
李靖の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 |
---|---|---|---|---|
100 | 86 | 95 | 81 | 83 |
個性 | 神機 洞察 疾走 長駆 柱石 |
---|---|
主義 | 王道 |
政策 | 文事武備 Lv3 |
戦法 | 軍神 急襲 混乱 撹乱 鼓舞 強襲 |
陣形 | 魚鱗 鋒矢 方円 長蛇 錐行 |
李靖の列伝
唐の武将。凌煙閣二十四功臣の序列第八位。衛国公。李詮の子。母の兄弟に韓擒虎。「薬師」はもとの名とも。 はじめ隋に仕える。李淵の挙兵を察知して朝廷に急報しようとするも捕縛され、李淵に斬られるところだったが、李世民に一命を助けられて配下に加わった。以後、李世民に従って各地を転戦し、蕭銑を打倒して江南を平定するなど、唐の天下統一に大きく貢献。李世民の即位後も大官を歴任して軍を任され、突厥や吐谷渾を征伐して唐の国境を安定させた。その兵法は常勝を誇り、武経七書の一つ「李衛公問対」は李世民と李靖の対話で語られる。