【三国志14】李靖の武将能力値紹介

李靖 三国志14
武将 読み 性別
李靖(薬師) リセイ(ヤクシ)

李靖の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
100 86 95 81 83
個性 神機 洞察 疾走 長駆 柱石
主義 王道
政策 文事武備 Lv3
戦法 軍神 急襲 混乱 撹乱 鼓舞 強襲
陣形 魚鱗 鋒矢 方円 長蛇 錐行 

李靖の列伝

唐の武将。凌煙閣二十四功臣の序列第八位。衛国公。李詮の子。母の兄弟に韓擒虎。「薬師」はもとの名とも。 はじめ隋に仕える。李淵の挙兵を察知して朝廷に急報しようとするも捕縛され、李淵に斬られるところだったが、李世民に一命を助けられて配下に加わった。以後、李世民に従って各地を転戦し、蕭銑を打倒して江南を平定するなど、唐の天下統一に大きく貢献。李世民の即位後も大官を歴任して軍を任され、突厥や吐谷渾を征伐して唐の国境を安定させた。その兵法は常勝を誇り、武経七書の一つ「李衛公問対」は李世民と李靖の対話で語られる。

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