【三国志14】陳羣の武将能力値紹介

武将 読み 性別
陳羣(長文) チングン(チョウブン)

陳羣の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
32 14 74 97 73
個性 名声 法律 教化 能吏 眼力
主義 礼教
政策 政令徹底 Lv5
戦法 治療
陣形 方円 

陳羣の列伝

魏の官僚。陳泰の父。祖父の陳寔[チンショク]、父の陳紀、叔父の陳諶はいずれも後漢の名臣。

三国志演義では

曹操臨終の際、曹洪、賈詡、司馬懿らと共に後事を託される。曹操が死ぬと献帝に譲位を迫った。曹丕の死後は司空となり、曹真、司馬懿と共に曹叡を補佐した。

正史では

はじめ豫州を支配した劉備に仕え、劉備が呂布に敗れた後は徐州に移る。呂布が敗死すると曹操に仕えた。曹丕が王太子の頃、司馬懿、呉質、朱鑠と共に学友となる。曹丕が皇帝になると「九品官人法」を献策。これが魏晋南北朝時代の任官制度の基礎となった。
タイトルとURLをコピーしました