【三国志14】呉巨の武将能力値紹介

武将 読み 性別
呉巨 ゴキョ

呉巨の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
49 62 26 51 55
個性 功名
主義 割拠
政策 兵站改革 Lv2
戦法 奮戦 罵声
陣形 鶴翼 

呉巨の列伝

劉表の武将。蒼梧[ソウゴ]太守。交州刺史。劉備の昔なじみ。

三国志演義では

記述なし。

正史では

曹操の南下で新野を追われた劉備が最初に頼ろうとした人物。孫権配下の魯粛から「呉巨に乱世を乗り切る才能はなく、そのうち他の勢力に吸収される」と評される。211年、孫権から交州刺史に任ぜられた歩騭が到着すると、表向きは孫権の支配を受け入れる。その後、歩騭から丁重に招かれ会見に臨むが、その席で斬り殺された。
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