【三国志13】龐涓 の武将能力値紹介

武将 読み 性別 生年 没年
龐涓 ホウケン 164 178

龐涓の能力値

統率 武力 知力 政治
79 72 82 78
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B A B 弁舌 突進采配 国士

龐涓の列伝

戦国時代の魏の将軍。孫臏と共に兵法を学ぶ。魏の恵王に仕えて将軍となると、自分より優秀な孫臏の存在を恐れ、魏に呼び寄せて罪を着せ、足切り刑と黥(入れ墨)刑に処した。のちに龐涓率いる魏軍に攻め入られた韓は、斉に救援を依頼。斉は孫臏を軍師とする軍を魏都・大梁に向けて派遣する。魏軍が引き返すと斉軍はわざと退却して馬陵におびき寄せ、孫臏が大木に刻んだ「龐涓死于此樹之下」の一文を龐涓が読み終えぬうちに一万の弩を斉射。魏軍は大敗し、龐涓は「あの豎子に名を成さしめたか」と言い残して自刎した。