【三国志13】淳于瓊 の武将能力値紹介

淳于瓊 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
淳于瓊(仲簡) ジュンウケイ(チュウカン) 146 184

淳于瓊の能力値

統率 武力 知力 政治
72 66 29 29
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B B C 巡察 騎兵攻撃陣 天下名将

淳于瓊の列伝

後漢の官吏。後に袁紹に仕える。

三国志演義では

何進暗殺の混乱の最中、外に連れ出された少帝と陳留王が帰還した際、迎え出た。その後、袁紹に仕え、官渡の戦いに参戦。烏巣[ウソウ]の兵糧基地を守る大将となる。しかし生来の酒好きで、泥酔していたところを曹操軍の奇襲に遭い、捕虜となる。その後、身柄を袁紹に送り返されるが、激怒した袁紹に斬られた。

正史では

黄巾の乱後、蹇碩、袁紹、曹操らと共に西園八校尉に任ぜられる。烏巣で曹操軍相手に奮戦するが捕らえられ、降伏せずに惜しまれながら曹操に斬られた。

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