【三国志13】張繍 の武将能力値紹介

武将 読み 性別 生年 没年
張繍 チョウシュウ 154 184

張繍の能力値

統率 武力 知力 政治
80 75 64 45
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C A B 騎馬調練 訓練 騎兵突撃 飛将軍

張繍の列伝

董卓の武将・張済の甥。後に曹操に仕える。

三国志演義では

叔父の張済が南陽を攻撃中に戦死すると、軍勢を受け継いで宛城を占拠した。197年、曹操に攻められ、参謀の賈詡の進言通りに降伏。しかし、曹操が鄒氏と密通したことに怒り、曹操を急襲。典韋、曹昂を討って宛を取り戻し、劉表と結んで曹操と戦い続けた。袁紹と曹操の対決が迫ると、賈詡の助言に従って曹操に帰順した。

正史では

官渡の戦いに従軍し、功績を上げた。207年、烏丸討伐の途上で病死。曹丕から「兄を殺しておきながら、よく平気な顔で会えるな」と責められ、自害したとも。