武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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張繍 | チョウシュウ | 男 | 154 | 184 |
張繍の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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80 | 75 | 64 | 45 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | A | B | 騎馬調練 | 訓練 | 騎兵突撃 | 飛将軍 |
張繍の列伝
董卓の武将・張済の甥。後に曹操に仕える。
三国志演義では
叔父の張済が南陽を攻撃中に戦死すると、軍勢を受け継いで宛城を占拠した。197年、曹操に攻められ、参謀の賈詡の進言通りに降伏。しかし、曹操が鄒氏と密通したことに怒り、曹操を急襲。典韋、曹昂を討って宛を取り戻し、劉表と結んで曹操と戦い続けた。袁紹と曹操の対決が迫ると、賈詡の助言に従って曹操に帰順した。
正史では
官渡の戦いに従軍し、功績を上げた。207年、烏丸討伐の途上で病死。曹丕から「兄を殺しておきながら、よく平気な顔で会えるな」と責められ、自害したとも。