【三国志13】鍾繇 の武将能力値紹介

鍾繇 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
鍾繇(元常) ショウヨウ(ゲンジョウ) 151 184

鍾繇の能力値

統率 武力 知力 政治
70 24 77 93
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C B B 和気生財 文化 偽報動揺 高論卓説

鍾繇の列伝

魏の重臣。鍾毓、鍾会の父。

三国志演義では

曹操に仕え、長安太守となる。211年、馬超と韓遂に攻められ、長安を奪われた。曹操が魏王になると相国に任ぜられ、曹叡の代には太傅となった。諸葛亮が北伐を起こすと、迎撃の指揮官に司馬懿を推薦した。

正史では

李傕と郭汜の支配下にある長安で献帝に仕え、後に荀彧の推薦で曹操に仕えた。袁家との戦いでは馬超を指揮して郭援を撃破する一方、後方支援に尽力し、漢の蕭何[ショウカ]に匹敵する働きと称賛された。219年、謀反を起こした魏諷の推薦者として一時的に免職された。

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