【三国志13】胡質 の武将能力値紹介

胡質 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
胡質(文徳) コシツ(ブントク) 192 214

胡質の能力値

統率 武力 知力 政治
73 46 74 80
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C B 商業 弓兵扇動 宰相

胡質の列伝

魏の武将。胡敏の子。胡威の父。

三国志演義では

東莞[トウカン]太守。呉の周魴が曹休を石亭に誘い出した時、賈逵の指揮下で満寵と共に濡須へ兵を進めた。

正史では

若い頃から蒋済、朱績と共に淮水一帯で名を知られた。張遼が温恢に部下として迎え入れたいと頼んだこともある。東莞太守から荊州刺史となり、樊城[ハンジョウ]で呉の朱然を撃退。さらに征東将軍となって青州と徐州の軍事を掌握した。農業発展に尽力し、自分の考えを他人に押しつけなかったので、各任地で慕われた。

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