【三国志13】岳飛 の武将能力値紹介

岳飛 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
岳飛(鵬挙) ガクヒ(ホウキョ) 170 184

岳飛の能力値

統率 武力 知力 政治
99 91 86 31
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
S A A 槍術調練 威風 獅子奮迅 飛将軍

岳飛の列伝

南宋の武将。武穆。岳王。農家に生まれながらも文武に励み、辺境防衛の義勇軍に参加。数々の軍功を上げて頭角を現し、次第にその地位を高めた。その後、南宋に侵攻する金と対峙し、中原回復を目指して度々戦果を上げている。名声を高める一方で、他の官僚や軍閥との協調を欠いて次第に孤立。金との和平を主張する秦檜[シンカイ]が宰相に就任すると、無実の罪を着せられた処断された。その背中には「尽忠報国」と刺青されていたという。のちに名誉を回復し、現在は救国の英雄として関羽と共に武廟に合祀されている。

タイトルとURLをコピーしました