【三国志13】趙雲 の武将能力値紹介

趙雲 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
趙雲(子龍) チョウウン(シリュウ) 168 187

趙雲の能力値

統率 武力 知力 政治
92 96 75 65
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A S A 豪胆猛進 豪傑 闘志豪壮 神槍

趙雲の列伝

蜀の五虎将軍の1人。趙統、趙広の父。

三国志演義では

はじめ袁紹、公孫瓚に仕えたのち、劉備の配下となる。長坂坡の戦いで単身、曹操軍に斬り込み甘氏と阿斗(劉禅)を救出。漢中攻防戦では一騎で曹操軍の進軍を止め、劉備に「子龍は一身これすべて胆なり」と称えられた。街亭の敗戦でも、趙雲の部隊だけは1兵も損なわず撤退に成功。他にも蜀攻略戦、南蛮平定戦など諸葛亮の遠征には常に同行し、劉備や諸葛亮から信頼された。

正史では

博望の戦いで同郷の夏侯蘭を捕らえ、助命を嘆願。以後、自分からは夏侯蘭に接近せず慎重に身を処した。

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