【三国志13】陳羣 の武将能力値紹介

陳羣 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
陳羣(長文) チングン(チョウブン) 167 186

陳羣の能力値

統率 武力 知力 政治
32 14 75 96
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 合理徹底 文化 後方支援 宰相

陳羣の列伝

魏の官僚。陳泰の父。祖父の陳寔[チンショク]、父の陳紀、叔父の陳諶はいずれも後漢の名臣。

三国志演義では

曹操臨終の際、曹洪、賈詡、司馬懿らと共に後事を託される。曹操が死ぬと献帝に譲位を迫った。曹丕の死後は司空となり、曹真、司馬懿と共に曹叡を補佐した。

正史では

はじめ豫州を支配した劉備に仕え、劉備が呂布に敗れた後は徐州に移る。呂布が敗死すると曹操に仕えた。曹丕が王太子の頃、司馬懿、呉質、朱鑠[シュシャク]と共に学友となる。曹丕が皇帝になると「九品官人法」を献策。これが魏晋南北朝時代の任官制度の基礎となった。

タイトルとURLをコピーしました