【三国志13】王朗 の武将能力値紹介

王朗 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
王朗(景興) オウロウ(ケイコウ) 162 184

王朗の能力値

統率 武力 知力 政治
47 35 79 81
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 文化 大挑発 宰相

王朗の列伝

王粛の父。後漢の会稽太守。

三国志演義では

厳白虎と共に孫策と戦うが敗れ、曹操に仕える。曹丕の代に御史大夫となり、華歆らと共に献帝に位を譲るよう強要。その功で司空となり、曹叡の代には司徒となる。諸葛亮の北伐で夏侯楙が敗れると、曹真を推薦して自らも従軍。陣頭で諸葛亮との論戦に敗れ、憤死した。

正史では

経書に通じ、陶謙に招かれ会稽太守となる。曹操から招集されると、曲阿から長江と海を行ったり来たりして数年がかりで上京した。曹真に従軍し諸葛亮との論戦に敗れたという記述はなく、天寿を全うしている。

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