【三国志13】張嶷 の武将能力値紹介

張嶷 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
張嶷(伯岐) チョウギョク(ハクキ) 190 209

張嶷の能力値

統率 武力 知力 政治
79 72 75 77
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A C A 巡査 弓兵攻撃陣 天下名将

張嶷の列伝

蜀の武将。

三国志演義では

諸葛亮の南蛮制圧に参加。孟獲の妻・祝融との戦いで飛刀を受けて捕らえられた。その後は諸葛亮と姜維の北伐で活躍。256年、段谷[ダンコク]で鄧艾に包囲された姜維を身を挺して救出し、自身は矢を浴びて戦死した。

正史では

諸葛亮の北伐では馬忠の指揮下で羌族討伐に当たった。その後、越嶲[エッスイ]太守となり、南方の異民族を融和的に統治。これが演義における諸葛亮の南蛮制圧の原案ともいわれる。254年、魏の徐質との戦いで戦死。南方の異民族はその死を惜しみ、廟を建てて祀った。

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