【三国志13】司馬孚 の武将能力値紹介

司馬孚 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
司馬孚(叔達) シバフ(シュクタツ) 180 199

司馬孚の能力値

統率 武力 知力 政治
70 37 77 79
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C B 文化 慰撫 宰相

司馬孚の列伝

魏の官僚。司馬懿の次弟。司馬望の父。

三国志演義では

曹操の死後、曹丕の即位に貢献し、尚書、尚書令を歴任。司馬懿が曹爽から政権を奪った際は司馬懿に協力した。司馬師が曹芳を廃すと、郭太后の意をくんで曹髦を擁立するよう提案。その曹髦が司馬昭派の賈充に討たれると、遺体を膝に抱いて号泣し、王の格式で葬ることを司馬昭に許可させた。司馬炎が即位した際、安平王に封ぜられるが拒否し、魏臣としての立場を貫いた。

正史では

諸葛恪の合肥新城攻めで防衛戦を指揮。鄧艾の後続部隊として、姜維の北伐軍とも交戦した。

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