【三国志13】審配 の武将能力値紹介

審配 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
審配(正南) シンパイ(セイナン) 156 185

審配の能力値

統率 武力 知力 政治
80 60 83 73
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B B A 堅守 大挑発 明鏡止水

審配の列伝

袁紹の幕僚。

三国志演義では

袁紹が曹操との開戦を決めると、逢紀と共に黎陽に出陣。しかし、荀彧から「我意が強く無策」と評された通り、同僚の許攸らと対立し、官渡の戦いで敗北した。袁紹が死ぬと、逢紀と共に袁尚を後継者に迎え、袁譚、郭図と対立。後に曹操が北上した時、陳琳と共に鄴に籠もって奮戦し、曹操に寝返った辛毘の一族を皆殺しにする。しかし、甥の審栄が城門を開いたため、徐晃に捕らえられ、袁尚のいる北の方角を向いて斬られた。

正史では

逢紀と仲が悪かったが、和解して親しくなった。

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