【三国志13】毌丘倹 の武将能力値紹介

毌丘倹 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
毌丘倹(仲恭) カンキュウケン(チュウキョウ) 202 220

毌丘倹の能力値

統率 武力 知力 政治
78 74 55 56
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A A B 巡察 攻撃強化 天下名将

毌丘倹の列伝

毌丘興の子。毌丘甸の父。毌丘秀の兄。魏の幽州刺史。

三国志演義では

字は仲聞。遼東の公孫淵が燕王を名乗り挙兵したことを曹叡に知らせた。曹芳が司馬師に廃されると、文欽と共に司馬師打倒の兵を挙げるが、呉の孫峻と司馬師の両軍から攻められ敗北。逃走中に慎県の県令・宋白に酔い潰され、殺された。

正史では

曹叡の太子文学となり、親しい待遇を受けた。公孫淵の反乱鎮圧や東方遠征で活躍。呉に敗れた諸葛誕の後任として鎮東将軍となり、諸葛恪の侵攻を防いだ。司馬師に敗れ逃走中、張属に射殺された。

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