【三国志13】金禕 の武将能力値紹介

金禕 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
金禕(徳禕) キンイ(トクイ) 177 197

金禕の能力値

統率 武力 知力 政治
32 38 65 68
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C C 文化 騎兵挑発 宰相

金禕の列伝

後漢の臣。武陵太守・金旋の子。

三国志演義では

曹操から許都の近衛隊の指揮を任された王必と親しかった。韋晃、耿紀[コウキ]、吉邈[キツバク]、吉穆[キツボク]らと共に王必を討って献帝を奪い、劉備と協力して曹操を討伐する計画に加わる。218年の正月に謀反を決行。王必を負傷させるが逃げられ、王必の通報を受けた夏侯惇や曹休らの討伐を受け戦死した。一族や他の参加者も皆殺しにされた。

正史では

前漢中興の臣・金日磾[キンジツテイ]の子孫。代々漢への忠誠篤く名誉節義を守る家柄だった。

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