【三国志13】法正 の武将能力値紹介

法正 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
法正(孝直) ホウセイ(コウチョク) 176 195

法正の能力値

統率 武力 知力 政治
84 47 94 78
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C A 敵中作敵 説破 偽報動揺 明鏡止水

法正の列伝

劉璋の幕僚。後に劉備に仕える。

三国志演義では

張松、孟達と共に劉璋を見限り、劉備に益州を委ねようと画策。龐統と共に劉備の益州平定戦で参謀を務めた。劉備が益州を平定すると蜀郡太守となる。曹操との漢中攻防戦でも参謀として活躍。黄忠に計略を授け、夏侯淵を討った。その知謀は諸葛亮からも高く評価され、劉備が夷陵への出兵を強行した時、諸葛亮は「法正が生きていれば、出兵させなかっただろう」と嘆いた。

正史では

ささいな恨みも根に持ち報復するなど欠点もあったが、その知謀を買われて諸葛亮に容認された。

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