【三国志13】甘寧 の武将能力値紹介

甘寧 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
甘寧(興覇) カンネイ(コウハ) 174 194

甘寧の能力値

統率 武力 知力 政治
92 93 76 18
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A A S 弓術調練 豪傑 烈将突撃 万夫不当

甘寧の列伝

呉の勇将。元は錦帆賊の頭目。腰に鈴を帯びていた。

三国志演義では

黄祖の部下となる。孫権軍と戦い凌操を討つが重用されず、同僚の蘇飛の勧めで孫権に投降。孫権軍の将として黄祖を追いつめ、蘇飛が捕らえられると命乞いした。その後、赤壁、南郡、合肥[ガッピ]などで呉軍の先鋒として奮戦。濡須口では百人で夜襲を成功させ、魏の張遼に匹敵する活躍と称賛された。凌操の子・凌統から仇として命を狙われるが、楽進に襲われた凌統を戦場で助け和解。後に夷陵の戦いで、沙摩柯の矢を受け戦死した。

正史では

夷陵で戦死したという記述はない。

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