【三国志13】孫韶 の武将能力値紹介

孫韶 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
孫韶(公礼) ソンショウ(コウレイ) 188 207

孫韶の能力値

統率 武力 知力 政治
77 76 77 67
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B A C 水練 消沈工作 明鏡止水

孫韶の列伝

呉の武将。孫河(兪河。孫策から孫姓を得る)の甥。

三国志演義では

孫権が兪家からもらった養子。224年、曹丕が呉に侵攻すると、徐盛に従って迎撃する。しかし、命令に従おうとしなかったため徐盛に処刑されそうになり、孫権の取りなしで助かる。徐盛の交戦中に単独で魏軍を奇襲して曹丕の水軍を壊滅させ、徐盛に次ぐ功績を得た。

正史では

17歳で孫河の兵を受け継ぎ、京城を守った。孫権が帝位に即くと、鎮北将軍として魏に備え、数十年間、国境を守る。斥候を巧みに使って敵の動静をつかみ、ほとんど敗戦しなかった。後に幽州牧となる。

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