| 武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
|---|---|---|---|---|
| 橋瑁（元偉） | キョウボウ（ゲンイ） | 男 | 150 | 184 |
橋瑁の能力値
| 統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
|---|---|---|---|
| 54 | 45 | 69 | 72 |
| 槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| B | B | C | – | 商業 | 槍兵攻撃陣 | 宰相 |
橋瑁の列伝
橋玄の一族で子の世代に当たる。後漢の東郡太守。
三国志演義では
曹操が呼びかけた反董卓連合に参加した諸侯の1人で、虎牢関を攻める。連合が解散した後、同じ連合の一員だった劉岱から兵糧の援助を要請されるが断り、劉岱に攻められて殺された。
正史では
もと兗州刺史。東郡太守の時、宦官討伐計画にも参加した。董卓が政権を握ると、公文書を偽造して董卓の悪行を記し、董卓討伐を促す書状を各地に送った。威厳と温情のある人物。