【三国志13】蒋琬 の武将能力値紹介

蒋琬 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
蒋琬(公琰) ショウエン(コウエン) 188 207

蒋琬の能力値

統率 武力 知力 政治
78 34 84 93
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C A 兵站管理 農業 槍兵動揺 高論卓説

蒋琬の列伝

蜀の官僚。諸葛亮、費禕、董允と共に蜀の「四相」。

三国志演義では

劉備が益州の劉璋に苦戦していた頃、諸葛亮と共に益州に同行した。諸葛亮の南蛮制圧にも従い、街亭の戦いでは馬謖を斬ろうとする諸葛亮をいさめた。その後、諸葛亮が北伐を続ける間、成都からの後方支援に尽力。諸葛亮が死ぬと遺言で後継者に指名され、丞相、大将軍・録尚書事となった。

正史では

諸葛亮が死んでも、蒋琬だけが動じなかった。魏の公孫淵が反乱を起こしたのに乗じて、漢中から水軍で魏興、上庸を襲撃する作戦を立案するが、病のため断念。

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