【三国志13】劉備 の武将能力値紹介

劉備 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
劉備(玄徳) リュウビ(ゲントク) 161 184

劉備の能力値

統率 武力 知力 政治
80 77 78 80
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A B A 遠征補佐 人徳 大義采配 義心昭烈

劉備の列伝

漢の中山靖王・劉勝の子孫。蜀の昭烈皇帝。劉禅の父。

三国志演義では

桃園の誓いで関羽、張飛と義兄弟となり、黄巾賊や董卓の討伐戦で活躍。徐州牧・陶謙から請われ地位を譲り受けるが、呂布に奪われ曹操を頼った。献帝から皇叔の呼び名を賜り、曹操暗殺計画に参画するも露見。袁紹や劉表を頼って落ち延びた。三顧の礼で諸葛亮を迎えた後は、荊州益州を支配する一大勢力圏を築く。曹操から漢中を奪って漢中王となり、221年には蜀を建国。関羽の仇討ちのため呉を攻めるが、陸遜に大敗し病死した。

正史では

書より狩猟音楽を好み、身だしなみを整えていた。

タイトルとURLをコピーしました