【三国志13】伊籍 の武将能力値紹介

伊籍 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
伊籍(機伯) イセキ(キハク) 162 189

伊籍の能力値

統率 武力 知力 政治
29 24 80 86
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 商業重視 商業 足止 高論卓説

伊籍の列伝

劉表の幕僚。後に劉備に仕える。

三国志演義では

劉表が劉備から贈られた的盧を返した時、的盧の凶相が乗り手に祟るという逸話を劉備に伝える。蔡瑁が劉備暗殺を謀った時は劉備に危機を伝え逃亡させた。劉表が死に、後を継いだ劉琮が曹操に降伏すると、劉備に仕え関羽と共に荊州を守る。荊州が呂蒙の攻撃を受けると馬良と共に救援要請のため成都に向かい、関羽が死ぬと成都に残った。その後、劉備に皇帝になるよう勧めた。

正史では

使者としての機知、応対を孫権に感心された。諸葛亮、法正、劉巴、李厳らと蜀科(蜀の法律)を作った。

タイトルとURLをコピーしました