【三国志13】薛珝 の武将能力値紹介

薛珝 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
薛珝 セツク 221 235

薛珝の能力値

統率 武力 知力 政治
17 15 68 72
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 商業 騎防弱化 宰相

薛珝の列伝

呉の官僚・薛綜の子。薛瑩の兄。

三国志演義では

呉で政権を牛耳った孫綝誅殺を祝う蜀からの使者に対する答礼のため、蜀へ向かう。帰還後、蜀は宦官の黄皓が政権を掌握し、それをいさめる者はなく、国土は疲弊していると、呉帝・孫休に報告した。

正史では

守大匠(建設大臣代行)となり、呉帝・孫晧から、清廟(孫晧の父・孫和を祀った廟)の正殿と奥殿の造営を命じられた。269年、虞汜、陶璜らと共に合浦[ガッポ]から交趾[コウシ]に攻め込み、その帰途で病死した。

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