【三国志14】「221年7月 夷陵の戦い」のシナリオ紹介

三国志14の史実シナリオ「221年7月 夷陵の戦い」を紹介します。

2020年1月16日~29日の間に三国志14を購入すると、早期特典で入手できるシナリオです。

シナリオ概要

開始年月 221年7月
シナリオ名 夷陵の戦い
史実/仮想 史実シナリオ
シナリオの説明 三国鼎立の情勢が形作られる中、関羽の死によって荊州は孫権に帰し、曹操の後を継いだ曹丕によって漢朝は滅ぼされた。
先帝の劉備は魏に対抗して蜀漢を建国するが、しかし、その矛先は魏でなく孫権へと向けられた。
君主数 6名 →詳細はこちら!
シナリオ入手方法 発売から2週間の間(2020年1月16日~29日)に購入した早期特典で入手できるシナリオです。
なお、このシナリオは「後日有料販売の予定はありません。」となっています。

勢力分析

勢力地図

君主一覧表

「221年7月 夷陵の戦い」の君主は全部で6です。

君主 都市数 武将数 難易度 コメント
曹丕21140
劉禅6100★★
孫権1292★★★
公孫恭16★★★★★
孟獲18★★★★★
士燮17★★★★★