【三国志14】「211年7月 潼関の戦い」のシナリオ紹介

三国志14の史実シナリオ「211年7月 潼関の戦い」を紹介します。

このシナリオは、2020年3月19日配信の有料DLCで追加された史実シナリオです。

シナリオ概要

開始年月 211年7月
シナリオ名 潼関の戦い
史実/仮想 史実シナリオ
シナリオの説明

赤壁での大戦後、劉備は荊南を平定して地盤を確保し、孫権は周瑜の死により戦略の再考を迫られた。
一方、曹操は再度の南征を企図し、後顧の憂いを断つべく馬騰を謀殺するが、これに激怒した馬超が復讐の兵を挙げた。

君主数 8名 →詳細はこちら!
シナリオ入手方法 「三國志14 シーズンパス」あるいは「三國志14 シナリオ『潼関の戦い』&イベントセット」を別途購入

勢力分析

勢力地図

君主一覧表

「211年7月 潼関の戦い」の君主は全部で8名です。※難易度順(易→難)

君主 都市数 武将数 難易度 コメント
曹操 17 151 敵は多いが戦力は十分揃っている
孫権 7 75 ★★★ 曹操と劉備の隙をつく立ち回りを
劉備 6 53 ★★★ 地盤は整ったので入蜀を目指そう
劉璋 3 44 ★★★ 益州に地盤を広げれば割拠は可能
馬超 4 18 ★★★★ 時をかけずに曹操を撃ち破りたい
士燮 1 7 ★★★★ 生き残りは可能だが展望は厳しい
張魯 1 7 ★★★★★ 守りは固められるが攻め手がない
公孫恭 1 2 ★★★★★ 曹操に頭を下げつつ人材と戦力を