【三国志14】「200年1月 官渡の戦い」のシナリオ紹介

三国志14 207年9月 三顧の礼

三国志14の史実シナリオ「200年1月 官渡の戦い」を紹介します。

シナリオ概要

開始年月 200年1月
シナリオ名 官渡の戦い
史実/仮想 史実シナリオ
シナリオの説明 割拠した群雄は次第に淘汰され、今や天下の覇権は二強の争いに絞られていた。
公孫瓚を倒して河北を制した袁紹と、献帝を擁して中原を制した曹操である。
袁紹か、曹操か。二強の動向に天下の耳目が集まっていた。
君主数 11名 →詳細はこちら!
シナリオ入手方法 初期シナリオ7本のうちの1本です。

勢力分析

勢力地図

三国志14 200年1月初期マップ

君主一覧表

「200年1月 官渡の戦い」の君主は全部で11です。

君主 都市数 武将数 難易度 コメント
袁紹755圧倒的な物量と国力で押し切れる
曹操576★★人材豊富だが周囲を敵に囲まれる
孫策545★★南を固めつつ中原進出をうかがう
劉璋334★★益州に地盤を広げれば割拠は可能
劉表439★★★孫策の侵攻を防ぎつつ戦力拡充を
馬騰320★★★戦力を整え曹操の背後を突きたい
劉備212★★★袁紹と連携して曹操に対抗しよう
士燮27★★★★生き残りは可能だが展望は厳しい
張魯17★★★★守りは固められるが攻め手がない
公孫度15★★★★★袁紹に頭を下げつつ人材と戦力を
張繍13★★★★★戦力も人材もなく圧倒的に厳しい
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