三国志14の史実シナリオ「200年1月 官渡の戦い」を紹介します。
シナリオ概要
開始年月 | 200年1月 |
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シナリオ名 | 官渡の戦い |
史実/仮想 | 史実シナリオ |
シナリオの説明 | 割拠した群雄は次第に淘汰され、今や天下の覇権は二強の争いに絞られていた。 公孫瓚を倒して河北を制した袁紹と、献帝を擁して中原を制した曹操である。 袁紹か、曹操か。二強の動向に天下の耳目が集まっていた。 |
君主数 | 11名 →詳細はこちら! |
シナリオ入手方法 | 初期シナリオ7本のうちの1本です。 |
勢力分析
勢力地図
君主一覧表
「200年1月 官渡の戦い」の君主は全部で11です。
君主 | 都市数 | 武将数 | 難易度 | コメント |
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袁紹 | 7 | 55 | ★ | 圧倒的な物量と国力で押し切れる |
曹操 | 5 | 76 | ★★ | 人材豊富だが周囲を敵に囲まれる |
孫策 | 5 | 45 | ★★ | 南を固めつつ中原進出をうかがう |
劉璋 | 3 | 34 | ★★ | 益州に地盤を広げれば割拠は可能 |
劉表 | 4 | 39 | ★★★ | 孫策の侵攻を防ぎつつ戦力拡充を |
馬騰 | 3 | 20 | ★★★ | 戦力を整え曹操の背後を突きたい |
劉備 | 2 | 12 | ★★★ | 袁紹と連携して曹操に対抗しよう |
士燮 | 2 | 7 | ★★★★ | 生き残りは可能だが展望は厳しい |
張魯 | 1 | 7 | ★★★★ | 守りは固められるが攻め手がない |
公孫度 | 1 | 5 | ★★★★★ | 袁紹に頭を下げつつ人材と戦力を |
張繍 | 1 | 3 | ★★★★★ | 戦力も人材もなく圧倒的に厳しい |