【三国志14】「199年11月 漢忠臣ここにあり」のシナリオ紹介

三国志14の仮想シナリオ「199年11月 漢忠臣ここにあり」を紹介します。

このシナリオは、2020年4月30日配信のアップデートによって、無料追加された仮想シナリオです。

シナリオ概要

開始年月 199年11月
シナリオ名 漢忠臣ここにあり
史実/仮想 仮想シナリオ
シナリオの説明 献帝を曹操から救うべく、董承は馬騰、劉備と共に献帝を許昌から逃した。
しかし、脱出時の攻防で馬騰と劉備が戦死する。
馬騰軍は馬超が継ぐも韓遂に離反され、劉備軍は献帝に随行するも張飛の行方は知れなかった。
君主数 14名 →詳細はこちら!
シナリオ入手方法 2020年4月30日配信のアップデートによって、無料追加された仮想シナリオです。

勢力分析

勢力地図

君主一覧表

「199年11月 漢忠臣ここにあり」の君主は全部で14です。

君主 都市数 武将数 難易度 コメント
袁紹754圧倒的な物量と国力で押し切れる
曹操566★★人材豊富だが周囲を敵に囲まれる
孫策541★★南を固めつつ中原進出をうかがう
劉璋334★★益州に地盤を広げれば割拠は可能
劉表439★★★孫策の侵攻を防ぎつつ戦力拡充を
馬超18★★★★董承と連携して勢力を拡大したい
張魯17★★★★守りは固められるが攻め手がない
董承113★★★★曹操を打倒したいが戦力は厳しい
士燮28★★★★生き残りは可能だが展望は厳しい
韓遂211★★★★西方で戦力を蓄えれば活路はある
公孫度15★★★★★袁紹に頭を下げつつ人材と戦力を
陳登15★★★★★孫策を撃退して江東進出できれば
張繍13★★★★★戦力も人材もなく圧倒的に厳しい
張飛110★★★★★何はともあれ曹操をブチのめそう