【三国志14】「194年6月 群雄割拠」のシナリオ紹介

三国志14の史実シナリオ「194年6月 群雄割拠」を紹介します。

シナリオ概要

開始年月 194年6月
シナリオ名 群雄割拠
史実/仮想 史実シナリオ
シナリオの説明 暴虐の限りを尽くした董卓も、最後は呂布に討たれた。再び群雄割拠の様相を呈す天下。
河北では袁紹と公孫瓚が争い、中原では徐州に侵攻した曹操の背後を呂布が襲う。
そして、江東では若き孫策が世に名乗りを上げた。
君主数 20名 →詳細はこちら!
シナリオ入手方法 初期シナリオ7本のうちの1本です。

勢力分析

勢力地図

君主一覧表

「194年6月 群雄割拠」の君主は全部で20です。

君主 都市数 武将数 難易度 コメント
袁紹 3 45 ★★ 中原が収まる前に河北を制したい
劉表 3 25 ★★ 孫策は無視して荊州を堅持したい
劉璋 3 23 ★★ 益州に地盤を広げれば割拠は可能
曹操 1 33 ★★★ 東は苦戦するが西への進出は容易
袁術 2 22 ★★★ 配下の質は低いが国力は十分高い
李傕 2 19 ★★★ 中原は無視して西方に進出したい
公孫瓚 2 12 ★★★ 袁紹との対決に戦力を集中したい
馬騰 2 16 ★★★ 戦力を整え李傕の背後を突きたい
劉繇 1 10 ★★★ 孫策と袁術の侵攻を防ぎ切れれば
孫策 1 17 ★★★★ 配下の質は高いが戦力は不足がち
呂布 1 21 ★★★★ 曹操と袁紹に挟まれて孤立は必至
張魯 1 7 ★★★★ 守りは固められるが攻め手がない
陶謙 1 11 ★★★★ 劉備と連携して曹操に対抗したい
王朗 1 6 ★★★★ 人材は不足しているが南に活路を
士燮 2 7 ★★★★ 生き残りは可能だが展望は厳しい
劉備 1 6 ★★★★★ まずは生き残ることから始めよう
公孫度 1 5 ★★★★★ 袁紹と組んで公孫瓚を挟撃したい
孔融 1 2 ★★★★★ 人材、戦力、立地いずれも厳しい
張楊 1 4 ★★★★★ 河北は難しいので洛陽を狙いたい
厳白虎 1 2 ★★★★★ 戦力も人材もなく圧倒的に厳しい