【三国志14】「190年1月 反董卓連合」のシナリオ紹介

三国志14の史実シナリオ「190年1月 反董卓連合」を紹介します。

シナリオ概要

開始年月 190年1月
シナリオ名 反董卓連合
史実/仮想 史実シナリオ
シナリオの説明 「黄巾の乱」が終息したのも束の間、宮中では何進と十常侍が共倒れ、宙に浮いた天子を握ったのは西方の雄・董卓だった。
董卓は圧倒的な武力を背景に朝廷に君臨し、これに憤った諸侯は一斉に反董卓の兵を挙げた。
君主数 21名 →詳細はこちら!
シナリオ入手方法 初期シナリオ7本のうちの1本です。

勢力分析

勢力地図

君主一覧表

「190年1月 反董卓連合」の君主は全部で21です。

君主 都市数 武将数 難易度 コメント
董卓451呂布を中心に圧倒的な戦力を誇る
韓馥19★★肥沃な地盤を生かせば活躍できる
孫堅115★★優秀な人材が揃い勢力拡大も自由
劉焉215★★益州に地盤を広げれば割拠は可能
袁紹125★★★冀州を奪えば天下が見えてくる
公孫瓚113★★★袁紹とは争わず幽州を制圧したい
袁術115★★★董卓とは戦わず南方に進出したい
劉表216★★★孫堅に先んじて荊州を確保したい
陶謙212★★★董卓とは戦わず南方に進出したい
馬騰111★★★★戦力を整え董卓の背後を突きたい
劉岱17★★★★曹操と協力して董卓をしのぎたい
張楊16★★★★晋陽に引き籠り戦力を拡充したい
公孫度14★★★★襄平に引き籠り戦力を拡充したい
士燮26★★★★生き残りは可能だが展望は厳しい
曹操118★★★★人材は揃うが董卓の猛攻を受ける
張魯15★★★★守りは固められるが攻め手がない
劉虞15★★★★★人材に乏しく強敵に囲まれている
孔融16★★★★★守りは固められるが攻め手がない
孔伷13★★★★★何をするにも人材不足は否めない
張超12★★★★★陶謙を避け南に活路を見出したい
劉備15★★★★★まずは生き残ることから始めよう