【三国志14】「184年2月 黄巾の乱」のシナリオ紹介

三国志14の史実シナリオ「184年2月 黄巾の乱」を紹介します。

シナリオ概要

開始年月 184年2月
シナリオ名 黄巾の乱
史実/仮想 史実シナリオ
シナリオの説明 後漢末期、漢朝は腐敗と混乱を極め、疲弊した民は救済を求めていた。
そんな中、太平道の教祖・張角が漢朝打倒の兵をあげると、蜂起の波は瞬く間に天下に広がった。世に言う「黄巾の乱」である。乱世の幕が上がった。
君主数 9名 →詳細はこちら!
シナリオ入手方法 初期シナリオ7本のうちの1本です。

勢力分析

勢力地図

君主一覧表

「184年2月 黄巾の乱」の君主は全部で9です。

君主 都市数 武将数 難易度 コメント
何進449★★黄巾打倒の戦力は十分揃っている
孫堅111★★黄巾を無視して南に出るのも一手
張角627★★★国力は圧倒的だが周囲はすべて敵
董卓114★★★中原に参戦するか蜀で割拠するか
劉焉18★★★劉備三兄弟の活躍に命運がかかる
公孫瓚110★★★★何進と連動すれば勝機を見出せる
馬騰15★★★★戦力を整え董卓の背後を突きたい
丁原17★★★★戦力の要たる呂布の活用がすべて
士燮16★★★★戦力を拡充して南方を制圧したい