【三国志14】坂本龍馬の武将能力値紹介

武将 読み 性別
坂本龍馬 サカモトリョウマ

坂本龍馬の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
64 87 85 76 93
個性 洞察 運搬 操舵 人脈 論客
主義 我道
政策 水軍育成 Lv6
戦法 明鏡止水 斉射 激励 井闌 駆逐 矢嵐
陣形 魚鱗 雁行 井闌 

坂本龍馬の列伝

土佐郷士。坂本直足の次男。諱は直陰、のちに直柔。 江戸の桶町千葉道場で北辰一刀流を学び、目録を授かる。 土佐勤王党に加盟するが翌年脱藩。勝海舟の門下で航海術を学び、神戸海軍操練所設立に尽力した。勝の失脚後は薩摩藩の援助の下、長崎に亀山社中(のちの海援隊)を設立。これを基盤に薩長同盟を仲介し、討幕派の結集に成功する。後藤象二郎と「船中八策」をまとめ、土佐藩を通じて幕府に建白、大政奉還を実現させた。京都の近江屋で陸援隊長・中岡慎太郎と会談中、十津川郷士を名乗る刺客に襲われ、凶刃に倒れた。