【三国志14】呂不韋の武将能力値紹介 2020.03.27 武将 読み 性別 呂不韋 リョフイ 男 呂不韋の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 47 32 88 84 79 個性 文化 眼力 富豪 動員 強欲 主義 名利 政策 歳出改善 Lv6 戦法 罵声 衝車 陣形 方円 衝車 呂不韋の列伝 戦国時代の秦の宰相。文信侯。商人の家に生まれ、巨富を築いた。趙で人質となっていた秦の公子・子楚(のちの荘襄王)を庇護し、王位につける事に尽力。その功によって秦の丞相となり、文信侯に封ぜられ、洛陽に食邑10万戸を得る。荘襄王の死後、嬴政が秦王となると「仲父」と尊称されたが、嬴政の生母である太后の密通事件に連座して失脚し、服毒自殺した。呂不韋が嬴政の実父である、という説もある。3000人の食客を抱え、諸説を折衷して「呂氏春秋」を編纂。「奇貨居くべし」「一字千金」の故事で知られる。