【三国志14】魯粛の武将能力値紹介

武将 読み 性別
魯粛(子敬) ロシュク(シケイ)

魯粛の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
81 56 92 92 89
個性 沈着 督励 調達 動員 富豪
主義 王道
政策 縦横術 Lv5
戦法 明察秋毫 火矢 治療 井闌 駆逐
陣形 魚鱗 方円 鶴翼 井闌 

魯粛の列伝

呉の重臣。魯淑の父。

三国志演義では

孫策の死後、周瑜の推挙で孫権に仕える。自身は諸葛瑾を推挙し、孫権に信頼された。208年、諸葛亮を招いて孫権に曹操との戦いを決意させ、赤壁の戦いを勝利に導く。周瑜の死後は後継者となり、臨江亭で関羽と会見した後、江夏、長沙、桂陽を返還させることに成功。その後、陸口で赴任中に病死した。

正史では

周瑜に兵糧支援を頼まれると、貯蔵米を提供し感嘆された。孫権には天下二分の計を提示。215年、益陽で関羽と対陣し、劉備に湘水以東の領有を認めさせた。
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