【三国志14】令狐愚の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 令狐愚(公治) レイコグ(コウチ) 男 令狐愚の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 24 38 66 50 19 個性 功名 高慢 主義 我道 政策 火計研究 Lv2 戦法 挑発 罵声 陣形 鶴翼 令狐愚の列伝 魏の幕僚。元の名は浚[シュン]。族父に令狐邵[レイコショウ]。従叔父に王淩。 三国志演義では 記述なし。 正史では 曹丕の怒りを買って愚か者として投獄されたため、名を愚に改めた。しかし、その後は順調に出世を重ね、曹爽が政権を握った時には兗州刺史に任命された。のち曹爽が失脚して司馬懿が朝廷を掌握すると、従叔父の王淩を首謀者に、曹芳を廃して楚王・曹彪を擁立することを画策する。しかし、事が成る前に病死し、これを機に計画も露見。王淩ほか令狐氏は三族皆殺しとなった。