【三国志14】凌統の武将能力値紹介

武将 読み 性別
凌統(公績) リョウトウ(コウセキ)

凌統の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
77 89 58 40 70
個性 掃討 豪傑 水戦 果敢 血路
主義 覇道
政策 錐行強化 Lv4
戦法 死士三百 奮戦 撹乱 駆逐 矢嵐
陣形 鋒矢 長蛇 錐行 

凌統の列伝

呉の武将。凌操の子。

三国志演義では

孫策が厳白虎を討伐した時、凌操と共に孫策を迎える。15歳の時、黄祖との戦いで凌操が甘寧に射殺され、死力を尽くして遺体を収容した。208年、投降してきた甘寧が黄祖を討った祝勝会で、父の仇を討つべく甘寧を殺そうとしたが止められる。逍遥津[ショウヨウシン]の戦いでは身を挺して孫権を守った。濡須口攻防では張遼と互角に戦うが、曹休の矢を受け落馬。そこを楽進に狙われるが、甘寧に救われて和解した。

正史では

出陣中も賢者才人と交流し、信義を重んじた。