【三国志14】留賛の武将能力値紹介

武将 読み 性別
留賛(正明) リュウサン(セイメイ)

留賛の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
75 77 65 56 66
個性 楽奏 怒髪 操舵 功名
主義 覇道
政策 水軍育成 Lv3
戦法 奮戦 大喝 強襲
陣形 魚鱗 鋒矢 

留賛の列伝

呉の武将。留略、留平の父。

三国志演義では

252年、孫権の死に乗じて魏の司馬昭が東興に攻め寄せた時、諸葛恪の指揮下で守りきった。

正史では

若くして郡の役人となり、黄巾賊の首領・呉桓を斬った。この時、片足に重傷を負うが自ら治し、以後も戦列に参加。評判を聞いた凌統の推薦で呉に仕えた。252年、東興で魏軍を大破し、左将軍に昇進。255年、孫峻の淮南遠征に参加するが、寿春に到着する前に発病し、帰還。その途上、蒋班に追撃され戦死した。