【三国志14】李豊の武将能力値紹介

武将 読み 性別
李豊(安国) リホウ(アンコク)

李豊の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
24 33 66 71 63
個性 眼力 寡欲
主義 王道
政策 兵器強化 Lv3
戦法 混乱 罵声
陣形 方円 井闌 

李豊の列伝

魏の官僚。李義の子。李翼の兄。李韜の父。

三国志演義では

中書令。254年、曹芳に召集され、夏侯玄、張緝と共に司馬師を討伐する策を練る。しかし、その帰途、曹芳の密詔を司馬師に発見され、一族皆殺しにされた。

正史では

若い頃から清廉潔白さと優れた人物鑑定眼を評価され、その名声は呉にも届いた。政権を握った曹爽と司馬懿の間を巧みに渡り歩き、子の李韜が内親王と結婚したことで地位を得る。司馬懿が死ぬと、中書令となり、張緝、李翼、李韜らと共に夏侯玄を司馬師に取って代わらせようと画策。発覚して司馬師に殺された。
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