【三国志14】李衡の武将能力値紹介

武将 読み 性別
李衡(叔平) リコウ(シュクヘイ)

李衡の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
30 24 63 70 52
個性 法律
主義 名利
政策 地域巡回 Lv3
戦法 罵声
陣形 雁行 

李衡の列伝

呉の官僚。妻は習竺の娘。

三国志演義では

記述なし。

正史では

兵戸の出ながら、その才を羊琇に見出された。推挙されて孫権に仕えると、呂壱を厳しく弾劾したことで抜擢され、諸葛恪の司馬となった。諸葛恪の死後は願い出て丹楊太守に着任。当時、丹楊には孫休がいたが、妻の習氏が止めるのも聞かず、孫休の過失を取り締まっていた。のち孫休が即位すると、難を恐れて魏に投降しようとしたが、妻に諫められて孫休に頭を下げ、許された。
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