【三国志14】頼恭の武将能力値紹介

武将 読み 性別
頼恭 ライキョウ

頼恭の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
53 35 60 69 64
個性 教化 人脈
主義 礼教
政策 城壁拡張 Lv2
戦法 業火 足止 鼓舞
陣形 雁行 

頼恭の列伝

劉表の幕僚。後に劉備に仕える。子に頼広。

三国志演義では

諸葛亮らと共に、劉備に皇帝になる決意をさせた幕僚の一人。

正史では

はじめ劉表に仕えて交州刺史に任じられたが、交州は士燮の勢力圏になっていたために着任できず、蒼梧[ソウゴ]太守の呉巨と行を共にした。しかし、呉巨とは上手くいかず、劉表死後、呉巨に追い出されて零陵に戻り、劉備に仕えた。劉備が漢中王になると太常に任命され、また諸葛亮、許靖らと共に劉備の皇帝即位を上奏した。
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