【三国志14】楊戯の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 楊戯(文然) ヨウギ(ブンゼン) 男 楊戯の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 47 26 58 74 50 個性 法律 能吏 史官 主義 名利 政策 太学 Lv3 戦法 井闌 陣形 井闌 楊戯の列伝 蜀の幕僚。 三国志演義では 記述なし。 正史では 若い頃から諸葛亮に注目され、20余歳で益州の書佐から督軍従事になって軍中の裁判を仕切り、その公正さを称賛されて丞相府の主簿となった。諸葛亮死後、蒋琬に請われて丞相府に入り、のち各地の太守や中央の要職を歴任。どの職においても清潔簡約で、煩瑣なことはなかった。しかし、姜維とは反りが合わず、酒席での態度が問題となって庶民に落とされた。なお、蜀の人物を讃える書物である「季漢輔臣賛」は楊戯の著作。