【三国志14】楊戯の武将能力値紹介

武将 読み 性別
楊戯(文然) ヨウギ(ブンゼン)

楊戯の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
47 26 58 74 50
個性 法律 能吏 史官
主義 名利
政策 太学 Lv3
戦法 井闌
陣形 井闌 

楊戯の列伝

蜀の幕僚。

三国志演義では

記述なし。

正史では

若い頃から諸葛亮に注目され、20余歳で益州の書佐から督軍従事になって軍中の裁判を仕切り、その公正さを称賛されて丞相府の主簿となった。諸葛亮死後、蒋琬に請われて丞相府に入り、のち各地の太守や中央の要職を歴任。どの職においても清潔簡約で、煩瑣なことはなかった。しかし、姜維とは反りが合わず、酒席での態度が問題となって庶民に落とされた。なお、蜀の人物を讃える書物である「季漢輔臣賛」は楊戯の著作。
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