【三国志14】王朗の武将能力値紹介

武将 読み 性別
王朗(景興) オウロウ(ケイコウ)

王朗の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
47 35 79 81 50
個性 名声 人脈 学者 小心 癇癪
主義 礼教
政策 政令徹底 Lv4
戦法 罵声
陣形 魚鱗 方円 

王朗の列伝

王粛の父。後漢の会稽太守。

三国志演義では

厳白虎と共に孫策と戦うが敗れ、曹操に仕える。曹丕の代に御史大夫となり、華歆らと共に献帝に位を譲るよう強要。その功で司空となり、曹叡の代には司徒となる。諸葛亮の北伐で夏侯楙が敗れると、曹真を推薦して自らも従軍。陣頭で諸葛亮との論戦に敗れ、憤死した。

正史では

経書に通じ、陶謙に招かれ会稽太守となる。曹操から招集されると、曲阿から長江と海を行ったり来たりして数年がかりで上京した。曹真に従軍し諸葛亮との論戦に敗れたという記述はなく、天寿を全うしている。
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