【三国志14】杜畿の武将能力値紹介

武将 読み 性別
杜畿(伯侯) トキ(ハクコウ)

杜畿の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
66 32 74 87 76
個性 運搬 振興 教化 調練
主義 王道
政策 運搬開発 Lv4
戦法 斉射 足止 治療 投石
陣形 雁行 投石 

杜畿の列伝

魏の官僚。杜恕の父、杜預の祖父。

三国志演義では

記述なし。

正史では

荀彧の推薦で曹操に仕える。曹操が河北を平定した後、河東太守を拝命。農業生産の回復、軍事訓練、学校開設などに尽力し、のちに河東は多くの儒学者を輩出する。211年、馬超と韓遂の反乱を曹操が鎮圧した際、兵糧の調達をすべて河東郡でまかない、漢の蕭何[ショウカ]に並び称された。魏建国後は尚書僕射などを歴任。曹丕が呉を攻めた際は留守を任される。その後、皇帝の御座船建造の指揮を執るが、試走中に船が転覆し溺死。