【三国志14】陶璜の武将能力値紹介

武将 読み 性別
陶璜(世英) トウコウ(セイエイ)

陶璜の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
80 67 68 75 80
個性 森戦 操舵 教化 慰撫
主義 王道
政策 軍制改革 Lv4
戦法 奮戦 牽制 衝車 駆逐 矢嵐
陣形 魚鱗 鶴翼 長蛇 衝車 

陶璜の列伝

呉の武将。交州刺史・陶基の子。弟に陶濬、陶抗。

三国志演義では

記述なし。

正史では

269年、交州を晋から奪還すべく、薛珝、虞汜らと共に合浦に向かった。緒戦こそ軍の統制が取れずに敗北したが、自らが軍全体を統べるようになると各地で連戦連勝。271年には交趾奪還に成功し、孫晧から交州牧に任命された。のち呉が滅んで晋に帰順した後もそのまま交州の統治を任され、長く善政を施した。