【三国志14】鄭渾の武将能力値紹介

武将 読み 性別
鄭渾(文公) テイコン(ブンコウ)

鄭渾の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
68 32 67 87 82
個性 築城 振興 法律 農政
主義 王道
政策 工法改革 Lv4
戦法 牽制 足止 治療
陣形 鶴翼 投石 

鄭渾の列伝

魏の幕僚。鄭衆の曾孫。鄭泰の弟。子に鄭崇。

三国志演義では

記述なし。

正史では

戦乱を避けて淮南に逃れ、袁術に賓客として厚遇されたが、袁術の没落を予見して予章太守だった華歆に身を寄せた。のち曹操に招聘されると、各地の県令や太守を歴任。農耕と養蚕の奨励、稲田の開発など農業を盛り立てると共に、法令を明確にして民に慕われた。特に曹丕の代に行った灌漑工事での治績は大きく、その堤防は「鄭陂[テイハ]」と呼ばれた。その功は曹叡の代に広く流布され、将作大匠にまで昇進した。
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