【三国志14】張遼の武将能力値紹介

武将 読み 性別
張遼(文遠) チョウリョウ(ブンエン)

張遼の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
95 92 78 58 77
個性 威風 豪傑 胆力 長駆 果敢
主義 覇道
政策 魚鱗強化 Lv5
戦法 遼来遼来 突撃 牽制 足止 挑発
陣形 魚鱗 鋒矢 長蛇 錐行 

張遼の列伝

呂布の武将。後に曹操に仕える。張虎の父。

三国志演義では

呂布が下邳で敗死した時に捕らえられ、劉備と関羽の勧めで曹操に登用される。曹操軍が関羽を下邳に包囲した時は関羽に降伏を説いた。官渡の戦いの後、烏桓討伐を指揮し、白狼山で蹋頓を討つ。赤壁の戦い後は合肥に入り、魏呉国境を守る。215年、李典、楽進と共に逍遥津[ショウヨウシン]で孫権軍を大破し、その名を聞けば泣く子も黙ると恐れられた。224年、曹丕に従って呉を攻めた際に丁奉の矢を受け、間もなく死亡した。

正史では

222年、曹休と共に呉の呂範を破り、直後に病死。
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