【三国志14】張休の武将能力値紹介

武将 読み 性別
張休(叔嗣) チョウキュウ(シュクシ)

張休の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
54 27 74 77 73
個性 文化 人脈
主義 礼教
政策 運搬開発 Lv3
戦法 混乱 鼓舞 井闌
陣形 雁行 井闌 

張休の列伝

呉の重臣・張昭の末子。張承の弟。

三国志演義では

孫権が呉の初代皇帝に即位した時、皇太子・孫登の補佐役となる。

正史では

諸葛恪、顧譚、陳表と共に孫登の学友となり、孫登に「漢書」を講義した。兄の張承は別の侯に封ぜられていたため、張昭の死後、その爵位を受け継いだ。孫登が若死にすると、中央に戻って侍中、揚武将軍に昇進。しかし、孫和と孫覇の後継者争いに巻き込まれ、孫覇一味が流した悪評により交州への移住を命じられる。その後、対立していた孫弘の謀略により自害を命じられた。