【三国志14】孫亮の武将能力値紹介

武将 読み 性別
孫亮(子明) ソンリョウ(シメイ)

孫亮の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
21 10 70 76 70
個性 改修
主義 王道
政策 軍制改革 Lv4
戦法 混乱 駆逐 矢嵐
陣形 雁行 鶴翼 

孫亮の列伝

孫権の七男(末子)。母は潘氏。孫登、孫和、孫覇、孫休の弟。呉の第2代皇帝。妻は全氏(全尚の娘)。

三国志演義では

孫和が皇太子を廃されると代わりに皇太子となる。252年、孫権の没後、10歳で第2代皇帝に即位。聡明で知られていたが、政権は諸葛恪、孫峻、孫綝らに握られた。258年、孫綝の暴政を憎んで、全紀、劉丞らと共に孫綝討伐を謀るが、全紀の父・全尚が妻(孫綝の従姉)に明かしてしまい計画が発覚。会稽王に落とされた。

正史では

260年、復位を企てていると噂を立てられ、侯官侯に落とされる。任地に向かう途中に自害。毒殺とも。
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