【三国志14】孫亮の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 孫亮(子明) ソンリョウ(シメイ) 男 孫亮の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 21 10 70 76 70 個性 改修 主義 王道 政策 軍制改革 Lv4 戦法 混乱 駆逐 矢嵐 陣形 雁行 鶴翼 孫亮の列伝 孫権の七男(末子)。母は潘氏。孫登、孫和、孫覇、孫休の弟。呉の第2代皇帝。妻は全氏(全尚の娘)。 三国志演義では 孫和が皇太子を廃されると代わりに皇太子となる。252年、孫権の没後、10歳で第2代皇帝に即位。聡明で知られていたが、政権は諸葛恪、孫峻、孫綝らに握られた。258年、孫綝の暴政を憎んで、全紀、劉丞らと共に孫綝討伐を謀るが、全紀の父・全尚が妻(孫綝の従姉)に明かしてしまい計画が発覚。会稽王に落とされた。 正史では 260年、復位を企てていると噂を立てられ、侯官侯に落とされる。任地に向かう途中に自害。毒殺とも。